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世界で一つだけの包装ができる DNPの「 Prio-self(プリオセルフ)」 「ぐりこ・やKitchen」で初設置 11月11日まで


【2015年11月1日】大日本印刷株式会社(DNP)は、ユーザーが自分で撮影した写真や作成したイラストなどをその場でパッケージにできるシステムを開発。10月29日から、東京駅構内のお菓子ランド内「ぐりこ・やKitchen」に設置された。

同社が開発したのは「DNPパッケージプリント・オンデマンド Prio-self(プリオセルフ)」。Prio-self本体やスマートフォン、デジカメなどで撮影した画像をSDカードなどからパッケージにでき、世界で1個のオリジナル包装を作れる。

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システムは包装したい商品を手置きするタイプ。複数の商品を機内にストックする必要がないため、本体が小さく、設置場所が省スペースで済む。パッケージの印刷時間は20秒ほど。

同社では観光地やイベント会場に設置し、お土産や記念品のパッケージにイラストやメッセージを印刷する用途での活用を見込む。本体価格は430万円(税別)。
第1弾として採用された「ぐりこ・やKitchen」での展開は11月11日(水)まで。

DNPでは、菓子や食品、日用品などのメーカーのほか、観光地やアミューズメント施設などに同システムを提供し、関連製品を含め、今後3年間で10億円の売上を目指す。


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