【2019年5月28日】日本印刷技術協会(JAGAT)は5月27日、同協会「クロスメディアエキスパート認証制度」の試験方式の改定内容を発表した。
クロスメディアエキスパート認証試験は、「デジタル×紙×マーケティング」ビジネスを推進する企画提案型人材の育成を目的とした制度。2006年以来、27回の試験を実施しており、延べ受験者数は約4,000人、合格者累計は1,323人に上る。
この試験は、「マーケティング」「メディアとコンテンツ」「デジタルメディア知識」を問う択一式の学科試験と、顧客企業のヒアリング報告書を読み、コミュニケーション戦略の企画提案書を作成する論述試験の2部構成となっている。
受験を通じ、クロスメディアビジネスに求められる知識と企画提案力を習得できる。
第2部の論述試験では従来、提案書全体をフリーフォーマットで記述する方式だったが、新たに提案書の要素を個別に記述する固定フォーマット方式に変更する。
この変更によって、設問に対してより適切な解答を記入しやすくなり、結果的に実践的で質の高い企画・提案を記述することが期待されている。
新解答フォーマットの詳細は、同協会のWebページにて公開されている。
「クロスメディアエキスパート論述試験 新解答形式サンプル」
https://www.jagat.or.jp/archives/61833
論述試験形式の変更は、2019年8月に実施する第28期試験より適用される。
次回クロスメディアエキスパートエキスパート認証試験の実施予定
第28期クロスメディアエキスパート認証試験は、8月25日(日)に実施される。受験申請期間は6月25日(火)~8月5日(月)。同サイトの申請フォームから申込める。
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