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日本印刷技術協会(JAGAT)「DTPエキスパート認証制度」実技課題に「PDF/X-4」を採用


【2017年7月3日】日本印刷技術協会(JAGAT)は7月3日、同協会DTPエキスパート認証制度について、試験方式の一部改定を発表した。

DTPエキスパート認証制度は、印刷基礎知識やDTP、コンピューター関連知識を体系化し、知識を習得したことを認証する制度。1994年以来、延べ合格者数は22,000人を超えている。

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今回の改定では「DTPエキスパート試験」では、実技課題に「PDF/X-4」を採用。
「PDF/X-4」は、印刷データ方式の一つで、従来採用されていた「PDF/X-1a」方式では対応できなった「透明効果」を扱える。
このことから、実技課題の形式に「PDF/X-4」を採用することとなった。

試験方式変更は、2017年8月27日(日)に実施する第48期試験より適用される。

 

次回DTPエキスパート認証試験の実施予定

次回の第48期DTPエキスパート認証試験は、2017年8月27日(日)に実施。
受験申請期間は2017年6月27日(火)~2017年8月1日(火)まで。
申し込みは以下のサイト申請フォームから。
https://www.jagat.or.jp/cat5/dtp

問い合わせは、日本印刷技術協会(☎03-3384-3113)、(FAX 03-3384-3168 )、(pri@jagat.or.jp)まで。

 

JAGATから実技課題偏向の案内

従来の課題提出方法は、国内の印刷業界でもっとも普及していたPDF/X-1aという印刷データ方式に限定していました。しかし、PDF/X-1a方式では「透明効果」に対応できないという制約があり、出力トラブルの原因となることがありました。
現在では、最新のRIP(印刷データ変換装置)であるAdobe PDF Print Engineが普及したことで、「透明効果」を保持したPDF/X-4データを扱うことができ、トラブルの少ないワークフローが確立しました。
このような状況を踏まえて、実技課題の形式にPDF/X-4を採用することとなりました。


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