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京浜急行電鉄 音のユニバーサルデザイン化支援システム検証へ 多言語化など駅構内で


【2018年7月10日】京浜急行電鉄は7月6日、音のユニバーサルデザイン化支援システム「おもてなしガイド」を活用した駅施設での多言語案内についてサービス検証を開始した。

「おもてなしガイド」とはヤマハが開発した音のユニバーサルデザイン化支援システムで、一般のスピーカーから出る音声トリガーを利用して、音響通信による情報伝達を可能とする。

利用者は無料の「おもてなしガイド」アプリをインストールし、このアプリに音声トリガーを聞かせることで、駅改札口付近において、各改札口や発車番線などの案内を多言語の文字情報(日英中韓の4カ国語)でスマートフォン上に表示する。

さらに、多言語サイトで提供している路線図、乗換案内、周遊券や企画乗車券などのお得なきっぷ、無料Wi-Fiなどの利用方法も簡単に確認することができる。

同社では、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向け、今回の駅改札口付近での案内のほか、駅ホームや車両内での案内放送、地震災害や輸送障害などを想定した緊急時の情報提供についても「おもてなしガイド」を活用したサービス検証を段階的に実施していくという。

 


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