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全国グラビア 「原材料費の高騰」文書で訴え 得意先への配布で”窮状”認知を!


【2018年5月14日】全国グラビア協同組合連合会(全グラ)ではこのほど、「軟包装資材の原材料費の高騰について」という文書を作成。会員企業各社から取引先へ配布し、業界の現状を知らせる材料にしてほしいとしている。

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全グラは主に食品や日用品のパッケージ(軟包装)を製造するグラビア印刷会社約170社が集まる団体。
グラビア印刷業界では、原料となるフィルムや印刷用インキの値上げ、物流コストの増大が続き、現状の出荷価格を維持できないという問題が起こっている。

今年3月にはこの問題について、全グラの田口薫会長、村田専務理事が、松島みどり経済産業副大臣を訪ね、約1時間にわたり意見交換。「大手発注者側からの値下げ要求と、大手材料メーカー側からの値上げ要求の板ばさみにあっている」といった業界の窮状を訴えている。

なお、配布用の文書は、組合が値上げを強要するものではなく、あくまで各会員(事業者)の自主的判断にて発行・配布するもの。

印刷用PDFのダウンロードは以下から
http://www.gcaj.or.jp/info/topix/20180515.html

 


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