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SCREEN 京都初のシンジケーション方式のタームローンを締結 環境目標と金利が連動


【2021年3月17日】SCREENホールディングスは3月16日、京都企業として初となるシンジケーション方式のタームローン「サステナビリティ・リンク・ローン契約」(アレンジャー:株式会社三菱UFJ銀行)を締結した。

この契約は、高い環境目標を掲げ、積極的に気候変動問題に取り組む企業を対象とした金融商品で、金利条件等の借入条件と借り手のサステナビリティ戦略に対するパフォーマンス評価が連動する。

環境 イメージ

同社は、2030年をゴールとする 社会的価値向上の長期指針「Sustainable Value 2030」を設定。まざまな課題に取り組んでおり、CO2排出量削減目標については、気候変動の国際イニシアチブである「Science Based Targets(SBT)イニシアチブ」の認定を取得するなど積極的な活動を展開している。

また、10年間の経営ビジョンをバックキャストした中期経営計画「Value Up 2023」 (2021年3月期~2024年3月期) でも 、サステナブル経営の実現を目指し 、地球温暖化対策のための具体的な取り組みを実施している。

本契約の対象となる環境目標は、事業所のCO2排出量を2024年3月期までに2019年3月期比で10%削減するというもので、SBTに向けた継続的な活動の一部となっている。

今回の契約では、環境目標と連携したサステナビリティ・パフォーマンスターゲット(SPT) を設定しており、金利の優遇と SPTのパフォーマンスが連動し、SPT達成への動機付けとなる。

 


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