【2020年10月14日】産業用センサメーカーのオプテックス・エフエーはこのほど、「第七回 現場川柳」の募集を開始した。
募集期間は12月13日(日)まで。
「現場川柳」とは、オプテックス・エフエーが定めた「センサの日(10月3日)」を記念して、ものづくりに関わる製造・開発設計・物流・営業などのあらゆる“現場”にまつわる川柳を募集する企画。
昨年の「第6回現場川柳」では、応募総数9,946作品の中から「作業服 脱げぬ老後の 二千万」(らくちゃんさん)が大賞を受賞している。
今回は「コロナに負けるな!ものづくりに元気と笑いを」をテーマとし、コロナ禍でも、国内製造業に活力と笑顔を届けられる川柳企画を目指す。
選考委員には、特別選考委員としてコミックエッセイ「シブすぎ技術に男泣き!(中経出版)」などで知られる元エンジニア漫画家の見ル野栄司(みるのえいじ)氏を引き続き迎え、社内選考委員とともに審査する。
大賞(1作品)、優秀賞(3作品)、見ル野賞(1作品)、入賞(10作品)を選出し、各賞の受賞者には商品券が送られる。選考結果の発表は2021年1月下旬を予定している。
「第七回現場川柳」作品募集ページ
http://www.optex-fa.jp/senryu/
オプテックス・エフエー
https://www.optex-fa.jp
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