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小森コーポレーション「ImpremiaC101」新製品発表会を開催 厚紙プリント可能で箱作成も


【2017年10月2日】小森コーポレーションは9月29日、東京都墨田区の同社本社で「ImpremiaC101新製品発表会」を開催した。

「ImpremiaC101」は同社が2011年から販売しているデジタル印刷機シリーズの最新製品。
「Impremia」シリーズは日本で187台が稼働しており、商業印刷などでフルカラープリンティングを支えている。

新製品の「ImpremiaC101」は、オフセットに近い印刷品質と最高レベルの生産性、400g/㎡の厚紙まで搬送できることが特長。
「インテリジェントクオリティオプティマイザー」を搭載しており、濃度管理や色調管理、表裏見当調整を自動化。マニュアル作業であった出力調整や数値入力を不要にしている。

このほか「定着ベルトステアリング」や「エアサクション給紙システム」などを搭載し、安定した搬送を実現。
印刷後の後加工は、冊子の「角背」や、クリーザーユニットによる筋入れ、マルチ折りなども対応している。
セミナーでは架空の健康食品会社を設定し、その会社のカタログやPOP、チラシ、紙箱などを「ImpremiaC101」や「ImpremiaC72」で作成した際の事例という形で、わかりやすく解説した。

デモンストレーションではデジタル印刷機に加え、ミマキエンジニアリングのカッティングプロッタ「CF2-0907」での紙箱のカットも披露した。

 


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