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ウイル・コーポレーションのサービス「DMM」とは? 「集客虎の穴」テーマにセミナー開催


【2017年7月24日】ウイル・コーポレーションは「DDM キャンペーン」に合わせて、セミナーの開催も予定しており、第1回セミナーを7 月 21 日(金)、千代田区神田神保町のウイル・コーポレーション東京営業部で「集客虎の穴」のテーマで開催し、20人以上が参加した。

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同社では今月から、今までにない訴求力を持つダイレクトメール(DM)を提供する「DDM(ダイナミック・ダイレクト・メール)キャンペーン」の展開しはじめた。

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「DDM」は、同社の顧客分析ノウハウと、印刷加工技術、最新鋭のハイエンドデジタル印刷機との有機的組み合わせにより、顧客それぞれに合わせた内容と効果的なタイミングでのDM作成と発送が可能になる。

 

お客様ファースト目指す 山形伸次取締役

冒頭、同社の山形伸次取締役が自社のデジタル印刷機を使った印刷や製本について、ムービーを交えて説明し、セミナーが開幕した。

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同社ではデジタル印刷機設備と連動したデジタル加工設備を用意しており、1部ずつ異なるワン・ツー・ワンマーケティングに対応した印刷物を連続して作成可能な体制を整えている。

また、従来の平面的なDMやカタログなどとは異なり、広げると立体的に見える「ペーパークラフトジオラマシール」や「魔法のシール」など、受け取った人の興味を引くさまざまな展開を用意していることをPRした
同社のペーパークラフトは、はさみなしでその場で組み立てられる機能などが評価され「グッドデザイン賞」を受賞している。

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また、今年「HP PageWide Web Press T490HD」を石川県の本社に設備しており、480万ページ、2万冊という高い生産性の可変印刷を可能にしている。

山形取締役は「オフとデジタル印刷、プリプレスワークフローを活用し、お客様ファーストの体制を構築する」と締めくくった。

 

実例紹介 マーケティングと組み合わせたDM

つづいて、同社の石尾敏之部長が講師となり、「DMM」について解説した。

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DDMは、マーケティング理論に基づいた顧客分析を反映させた効果的なDMを行うサービス。
さらに特殊印刷技術を使い「飛び出す、めくる、こする、綴じる」といった仕掛けを施し、思わずDMに引き込まれてしまうようなアイテムに仕上げている。

さらにはこれらの技術を使ったDM商品「レスポン君」を紹介。
はさみを使わずに開封でき、開封時に心地よい音が出るように工夫、ひろげれば、情報量が多いことから、非常に高いレスポンスを持つことを説明した。

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採用事例では、広げると、来場時に「お菓子・ラーメンなど詰め放題の袋になるDM」、中身と封筒にわずかな隙間があり「カタカタと音が鳴るDM」などを紹介した。

 

このほか、パワーボム・アンリミテッドの谷口勝晴社長が「広告宣伝のプロが語るウイルのDMMの秘めたるパワー~紙から立体物をつくる仕事」のテーマで講演があり、ペーパークラフトから立ち上がるDMなどを解説した。

 

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