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キリンホールディングス 紙製容器包装すべてをFSC認証紙へ切り替え 2020年末までに100%目指す


【2017年3月4日】キリンホールディングスは2020年末までに、酒類や清涼飲料などの自社グループで使用する紙製の容器包装すべてについて、FSC認証紙への切り替えを目指すことを発表した。

容器包装をFSC認証紙に切り替えるのは、同グループ「キリンビール」「キリンビバレッジ」「メルシャン」「キリン・トロピカーナ」の製品(限定商品、少量品種、特殊な形状、輸入品等を除く)。
FSC

FSC(Forest Stewardship Council、森林管理協議会)は、木材生産もかかわる世界の森林と、その森林から切り出された木材の流通や加工のプロセスを認証する国際的な機関。FSC認証は、森林の環境保全に配慮し、森林のある地域社会の利益にかない、経済的にも継続可能な形で生産された木材や紙に与えられる。

まず、2017年末までに「6 缶パック」でFSC 認証紙100%を目標とし、「紙パック」「ギフト箱」「製品用段ボール箱」などは2020 年末までにすべてFSC認証紙とする。
これらにより、2020 年末までにFSC 認証紙または古紙を使用した紙100%値用を目指す。
「キリングループ長期環境ビジョン」では「水資源」「生物資源」「容器包装」「地球温暖化」の4 つの柱を重要なテーマとしている。

FSC 認証紙への切り替えは「生物資源」と「容器包装」のテーマに、容器包装の材料の持続可能性を高めることで、“持続的な生物資源使用、容器包装使用”を実現するための取り組み。

キリングループの環境活動
http://www.kirinholdings.co.jp/csv/env/

キリンの環境への取り組み
http://www.kirin.co.jp/csv/eco/


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