【2019年3月1日】サントリー食品インターナショナルは3月5日(火)から、「サントリー 南アルプス PEAKER(ピーカー)ビターエナジー」順次リニューアル発売する。
「サントリー 南アルプス PEAKER ビターエナジー」は昨年発売。
自然の厳選素材を使用しており、ホップやグレープフルーツ果汁由来のクセになる苦みと、強炭酸の掛けあわせによるビターで爽快な刺激が特徴のエナジードリンク。
これまでのターゲットはエナジードリンクメインユーザーとは異なる30-40代男性を中心としている。
今回、発売から7ヶ月の早いタイミングでパッケージを刷新。
理由は、「これまでのエナジードリンクにない再栓可能なPETボトル容器と真っ黒なパッケージのため、『ボトル缶コーヒーだと思った』『何ものなのかわからない』など、エナジードリンクとしての視認性に課題があったため」という。
ユーザーの声を反映し、同商品の一番の価値である「身体にやさしい味わいで安心して飲めるエナジードリンク」が一目でわかるよう、パッケージのメインカラーを黒からシルバーに変更し、南アルプスのロゴを大きく、さらに中央には「ENERGY」の文字を配した。
中身も刷新により、ホップの苦味、喉にグッとくる強炭酸の刺激、カフェインを含む茶葉“グアユサ”の薬効感ある味わいはそのままに、コクがあり後口すっきりとしたジンジャーの味わいを強化。エナジー感をさらに高め、さらにすっきりとした爽快な後口に仕上げている。
内容量は375ml、価格は190円(税別)。
「サントリー天然水」ホームページ
http://suntory.jp/tennensui/
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