日本酒「梧桐 大吟醸 超辛＋10」　四季に合わせた味わいとボトルカラーに　リカー・イノベーションと秀鳳酒造場

【2018年1月23日】リカー・イノベーションと山形県・秀鳳酒造場が共同で開発した、超辛口の日本酒「梧桐（あおぎり） 大吟醸 超辛＋10」シリーズが、四季に合わせた味わいとボトルカラーになり1月22日に新登場した。

「梧桐 大吟醸 超辛＋10 しぼりたて生酒」は、リカー・イノベーションが運営する日本酒専門店「KURAND SAKE MARKET（クランドサケマーケット）」全店（池袋・上野・渋谷・新宿・新橋・大宮・船橋・横浜）で提供を開始した。

「KURAND SAKE MARKET」は、全国各地の日本酒100種類が飲み比べし放題の居酒屋。

「梧桐 大吟醸 超辛＋10」シリーズは、初登場した2016年には「KURAND SAKE MARKET」で最も消費量が多く、2017年はさらなる人気のため早々に提供終了となった。
2018年は、四季に合わせた味わいに、そしてボトルカラーも中身に合わせて変更し、提供していく予定。

両社はラベルをひとつのコミュニケーションツールと考えており、今回のデザインも陽気で豊かな色合いと、”梧桐”に止まる鳳凰をモチーフにした。

「梧桐 大吟醸 超辛＋10 しぼりたて生酒」は～1月28日（日）まで、SNSキャンペーンを開催しており、KURANDのTwitter公式アカウント（@KURAND_INFO）をフォローし、キャンペーン投稿を公式リツイートすると、抽選で1名に「梧桐 大吟醸 超辛＋10 しぼりたて生酒」をプレゼントする。

「梧桐 大吟醸 超辛＋10 しぼりたて生酒」
http://kurand.jp/product/41172/

キャンペーン詳細
https://kurand.jp/41177/