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PR TIMES 山手線「Dreamトレイン」 4505の夢を桜で表現 4月1日「April Dream」に合わせ運行

【2026年3月26日】PR TIMESは、4月1日の取り組み「April Dream」に合わせて、山手線で「Dreamトレイン」を運行する。

「April Dream」は、4月1日にウソではなく夢を発信し、夢であふれる未来をつくることをコンセプトに2020年から展開しているもの。企業や自治体、個人が夢を発信する機会を創出し、同社はこれを新たな文化として定着させることを目指している。

2026年のDreamトレインは、全国から集まった4099人の個人の夢と406社・団体の夢、さらに著名人11人の夢を加えた計4505の“夢”を桜のモチーフで表現し、車内広告を全面的に展開する。

広告構成では、11両編成それぞれの車両に著名人1人の“夢”を配置。中吊り広告は桜の枝を模したフィルムをくり抜く加工を施し、枝の隙間から奥のビジュアルが透けて見える多層構造とした。従来の平面的な掲出とは異なり、視線の移動に応じて見え方が変化する立体的な演出を取り入れている。

さらに、各車両内のドア横ポスターでは個人・企業の夢を一覧形式で掲出し、中吊りと連動したストーリー性のある情報設計とした。車内のデジタルサイネージでは、桜の開花とともに夢が次々と表示される3D映像を放映し、静止グラフィックと動画を組み合わせたクロスメディア展開を行う。

著名人の夢については、桜の花を立体造形で再現した特別仕様の広告として掲出する。各車両に設置された立体パーツに直筆メッセージを転写し、触覚的な存在感を伴う広告表現とした点も特徴である。

参加した著名人には、桐生祥秀、冨永愛、遠藤航、江口洋介、坂本冬美、上白石萌歌ら11人が名を連ねる。

また、羽田空港第3ターミナル直結施設でも連動展示を実施し、同じ著名人の夢を日本語と英語で掲出する。交通広告と空港サイネージを組み合わせることで、国内外の来訪者へのリーチ拡大を図る。

同トレインは、通勤・通学など日常的に利用される鉄道空間を活用し、短時間の接触の中で印象を残す体験型広告として設計した。視覚・空間・ストーリーを組み合わせた今回の取り組みは、交通広告の新たな表現手法の一例と位置付けられる。

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