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国内初展示 世界を驚かせたミマキの捺染生地の脱色技術「ネオクロマトプロセス」 「第3回脱炭素経営EXPO」で公開 9/13~ 15、千葉市の幕張メッセで

【2023年9月11日】ミマキエンジニアリングは9月13日(水)~ 15日(金)まで、千葉市の幕張メッセで開催される「第3回脱炭素経営EXPO」に、捺染生地の脱色技術「ネオクロマトプロセス」を国内初出展する。

「ネオクロマトプロセス」は今年6月、同社が発表した捺染ポリエステル生地から昇華染料インクを脱色する技術。従来は不可能だった生地の絵や図柄を繰り返し変更す可能で、生地の再利用を実現する。
発表した6月には、イタリア・ミラノで開催された「ITMA2023」で公開され、大きな反響を呼んでいる。

宣伝用のぼり旗には、ポリエステル生地が使用されており、従来は一度の使用で廃棄されていた。新技術では、この図柄を変更し、繰り返し再利用することで、CO2の排出を最大95%削減できるという。
テキスタイルの再利用により廃棄やリサイクルに掛かるCO2排出を大幅に削減。サステナブルな宣伝活動への応用の可能性を利用者に提案できる。

今回のEXPOでは「宣伝、プロモーション毎に使ったアイテム、一度で捨てるのはもったいない」をコンセプトに、同技術を展示サンプルと脱色・再染色加工のデモンストレーションにより紹介。来場者にコーポレートサステナブル活動への応用を提案する。

あわせて6月6日に同時発表した、「捺染顔料転写プリントシステム「TRAPIS(トラピス)」も国内初出展する。家具・インテリア用途におけるファブリック装飾生地のデザイン変更による生地の再利用の可能性を「ネオクロマトプロセス」で提案するとともに、「TRAPIS」による排水を発生させずに小規模な設備で生地にプリントする方式で、「環境にやさしく、誰でも簡単に」運用・導入できるプリントシステムを紹介する。

なお、9月15日(金)午後1時30分から、同システムに関するPRセミナー「企業サステナビリティの提案 ~宣伝アイテムの再生利用~」を、開発者の林宏和 (同社営業本部グローバルマーケティング部Sustainable Textile Printing担当部長)が行う。

 

展示会出展概要

名称:第3回脱炭素経営EXPO
会期: 9月13日(水)~ 9月15日(金)
時間:10時~17時
会場:幕張メッセ(千葉県千葉市)
ブース番号:D6-9

展示会公式ウェブサイト:
https://www.decarbonization-expo.jp/hub/ja-jp.html

ミマキエンジニアリングに
https://ir.mimaki.com/

製品サイト
https://japan.mimaki.com/

 

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