【2021年9月24日】米袋を中心とした包材メーカーのマルタカ(本社・大阪市中央区)は、この秋スタートの「マルタカ2021秋のキャンペーン」で、抗菌加工で米袋表面での細菌増殖を抑制するお米用パッケージ「抗菌パック」の新製品を、キャンペーン価格で販売している。
産地・品種入り「抗菌パック」10デザインの規格米袋については、11月30日まで「秋のキャンペーン価格」での購入(1ケース単位)が可能となる。
マルタカのお米用パッケージ「抗菌パック」は、抗菌剤入りのニスを袋の表面にコーティングすることで抗菌効果を持たせた製品。抗菌ニスにより、表面における細菌の増殖を抑制できる。製品には「抗菌パック」のマークを印刷し、消費者に製品の機能性を明示している。
抗菌ラミフレブレスパックは、産地や品種があらかじめデザインされた「抗菌パック」に、袋の開口部をシール機で熱溶着する平袋タイプで、必要な通気性を保ちながらほこり・虫・水濡れからお米を守る無孔袋。
「新潟産コシヒカリ」「コシヒカリ」「あきたこまち」「ひとめぼれ」「ヒノヒカリ」の5種類(5kgサイズ)のデザインをラインナップしている。
11月30日まで、1ケース(500枚入)以上の購入で「秋のキャンペーン価格」で購入可能。
このほか、袋の開口部を紐で結ぶ、包装機械が要らない「抗菌紐付クラフト」タイプの製品もあり、こちらも「新潟産コシヒカリ」「コシヒカリ」「あきたこまち」「ひとめぼれ」「ヒノヒカリ」の5種類(5kgサイズ)のデザインをラインナップ。11月30日まで、1ケース(300枚入)以上の購入で「秋のキャンペーン価格」で購入できる。
なお「抗菌パック」については、別注(オリジナルデザイン)も製作可能。
「秋のキャンペーン」キャンペーンカタログ
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公式通販サイト「米袋ショップ」
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