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OpenFactory「一宮市100周年アパレルショップ」をオープン オンデマンド生産で在庫なしの「新記念品事業」を実現


【2021年9月1日】OpenFactoryは9月6日(月)~2021年12月31日(金)まで、オンラインで「一宮市100周年アパレルショップ」をオープンする。

一宮市は同市の市政100周年を記念し、「一宮市100周年」を冠した事業をオープン化し、民間に使用を許可している。今回の「一宮市100周年アパレルショップ」は、愛知県一宮市が繊維産業の盛んな「尾州エリア」を抱えることから、同市にゆかりのあるOpenFactoryが連携して行うもの。

今回のプロジェクトはオンデマンド生産システムを使った完全無在庫制の採用が特長。注文を受けるフロント部分はプリントオンデマンドサービス「Printio」を活用する。
商品の製造は、テキスタイルプリントの老舗で一宮市に本社がある堀江織物が担当。さらに、同プロジェクトは「Printio」が自治体との取り組みの初めての事例となる。

「Printio」は、インターネットとデジタルプリントを使い、ユーザーと工場のビジネスをオンデマンドでつなぐサービス。参加する製造業者が協同組合のような体制で、初期費用や参加費などが必要ない。1注文あたりの課金とし、製造責任を「Printio」が持っている。これらにより、生産者にも十分な利益の出る、在庫の無いマスカスタマイゼーションサービスを実現している。

このアパレルショップでは、「いちのみや市100周年記念ロゴ」のTシャツ2種類各3色の全6アイテムを発売する。
Tシャツのデザインは、100周年記念ロゴが胸元に入った「おおきなロゴオーガビッツTシャツ」と、ポイントで入った「ワンポイント左胸ロゴオーガビッツTシャツ」の2種。
ロゴは「緑」「赤」「黄」の3色で展開する。素材はオーガニックコットンを使用した「オーガビッツ」を採用し、着心地よく、環境にも配慮した商品となっている。
価格は1枚2,500円(税込み)。


 

OpenFactoryでは、自治体の記念品などでも、注文があるたびに製造を行う「オンデマンドアパレル形式」を推進している。
SDGsの考えに合わせた生産方式のため、在庫がなく、初期費用がほとんど必要ないなど「これからの記念品製造でスタンダードになっていく」としている。

 

愛知県一宮市担当職員からのコメント

本年、一宮市は100周年を迎えました。
100周年という期間限定のプロジェクトを市民の皆さまに体験していただくにあたり、今回の”在庫を作らないものづくり”は、非常に魅力的なものだと思います。
また、「持続可能なものづくり」や「環境の負荷の低いデジタルプリント」の取り組みを100周年の取り組みと一緒に発信できることは、アパレルの産地として意義があることと感じています。

限定ショップ
https://ichinomiya.official.ec

 

ショップ・商品概要

名称:「一宮市100周年アパレルショップ」
開催日程:9月6日(月)~2021年12月31日(金)
形式:オンラインショップ(プリントオンデマンドサービス「Printio」を活用)
運営:OpenFactory
製造:堀江織物
商品:Tシャツ2種類3色(6アイテム)
価格:1枚2,500円

限定ショップ
https://ichinomiya.official.ec

Printio
https://printio.me/

 


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