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リコー 最大級42インチ電子ペーパーデバイスなどを発売 手書きをフォントに変換など便利機能満載


【2021年7月19日】リコーはこのほど、42インチ電子ペーパーデバイス「RICOH eWhiteboard 4200」と、ソフトウェア、クラウドサービスを組み合わせた商品・ソリューションを発売した。

「RICOH eWhiteboard 4200」は世界最薄・最軽量、世界初防塵・防水の電子ペーパーで、屋外などの現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)を後押しするソリューションとして展開する。
42インチ電子ペーパーデバイスと、ソフ、クラウドを組み合わせ、これまで紙では難しかった多拠点間での情報のリアルタイム共有やデジタルデータでの保存を実現する。

便利な機能として、手書き入力文字をその場でフォントに変換する「テキスト変換機能」を搭載。見やすい文字に変更させての共有に加え、カスタム辞書など文字変換もできる。
画面を4分割し、複数ページの表示や業種ごとにスタンプなども用意している。

オプションとして、クラウドサービスを活用することにより、定型フォームのテンプレート化やストレージ連携、遠隔共有、PC・スマートフォンからの閲覧など、社内外との連携にも対応する。

デバイスは、42インチと大型ながら薄さ14.5mm、本体重量5.9kgと持ち運びが可能な世界最薄・最軽量を達成。図面等の細かい文字や線も紙のように鮮明に見え、太陽光の下でもはっきり見える視認性や省電力に加え、世界初防塵・防水(IP65対応)、バッテリー内蔵による電源レスを実現した。

建設現場や製造業の図面確認のほか、医療や消防、交通インフラなどの迅速性・正確性が求められるような現場での使用を想定している。
今後は、ユーザーのニーズに応じて、より便利に使用できる各業種・業務に適した機能拡張を行う予定。
利用料金は、月額10,000円、もしくは年額120,000円。

近年、オフィスでDXが進む一方、建築現場など屋外ではデジタル化が進んでいない。このため、現場で紙に書き込んだ内容を共有する際、転記や写真で対応しているという課題があった。

リコーは、デジタルデバイス・サービスの活用によるワークプレイスの変革を通じて、ユーザーのよりよい働き方の実現を支援する、としている。

「RICOH eWhiteboard 4200」商品ページ
https://www.ricoh.co.jp/service/e-whiteboard/

 

 


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