【2020年5月18日】オンデマンド印刷のアクセアはこのほど、新型コロナウイルスの飛沫感染対策として、「透明ビニールカーテン」の取り扱いを開始した。
この「透明ビニールカーテン」は、顧客と対面で業務を行う店舗の窓口や、受付カウンターなどで使用される飛沫防止感染対策グッズ。
スーパーやコンビニエンスストアなどの店舗のレジ前、病院や公共施設の受付窓口に間仕切りとして広範囲に設置できる。
新型コロナウイルスの飛沫感染対策として、対面時の感染リスクを軽減するとともに、顧客へ安心感を与える。
商品は925mmと1380mmの2つの幅を用意し、長さは10cm単位でカット可能。
また、加工の異なる3種類を用意した。
「カットタイプ」は4辺をカットしただけの安価なもので価格は450円~。
「ハトメ加工タイプ」はシート上部に直径12㎜のは止め加工を施したもので価格は1,700円。
「タペストリー加工タイプ」は上下を白の塩ビタペストリーバーで挟み仕上げており、価格は4,250円~(いずれも税別)。
アクセアは24時間営業の店舗を運営しており、これら商品の短納期や大量発注にも対応する。
商品詳細は以下から
https://www.accea.co.jp/cutting/plasticcurtains/
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