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凸版印刷 オリジナル書体「凸版文久体」をアドビのフォントサービス「Adobe Fonts」へライセンス提供


【2019年4月10日】凸版印刷は4月9日、オリジナル書体「凸版文久体」ファミリーの全ラインナップを、アドビが開発するクリエイティブデザインツール「Adobe Creative Cloud」(Creative Cloud)に付帯するフォントサービス「Adobe Fonts」へライセンス提供した。

凸版印刷では2013年から、フォントを「社会のインフラ」として捉え、「築地体」を源流として1956年に誕生した自社のオリジナル書体を改刻。将来の印刷とスクリーンでの表示用書体の方向性を見据えた「次世代を支える書体」として「凸版文久体」を開発、提供している。

今回のアドビへの提供により、印刷物をはじめWebやデジタルサイネージ、映像制作のデザイナーなど、Creative Cloudを導入するすべてのクリエーターに、明るく平明で読みやすく、日本語の美しさと言葉が生み出す意味が伝わりやすい書体「凸版文久体」が利用可能となった。

今後、凸版印刷は情報・文化の担い手として凸版文久体の提供を通じ、文字によるさまざまな言語コミュニケーションを支える社会インフラへ貢献。また、今後も利用可能なプラットフォームの拡大を図り、さらなるクリエーターの利便性向上を目指す。

なお、凸版印刷は4月10日に開催されるライブストリーミングイベント「フォントの日2019:CC道場スペシャル番組」(主催:アドビ)で、「凸版文久体」を紹介する。

 


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