【2026年10月23日】日本印刷技術協会(JAGAT)は、印刷業界で唯一の白書として1994年から毎年発行している『印刷白書2026』を、11月1日(日)に発刊する。

2026年版では新項目として「紙メディア」「技術トレンド」「パッケージ」「情報危機管理」を加えた。
全5章構成で、第1章は2027年2月開催の「page2027」のテーマ「なぜ、いま印刷するのか」にちなみ、印刷物が提供する価値を論じる。第2章では印刷産業の現状と課題、第3章で技術的課題を含む印刷トレンド、第4章で出版・広告・パッケージなど関連産業の動向、第5章でサステナビリティから人材までの経営課題を取り上げる。印刷メディア産業に関するデータを網羅し、UD書体を使った図版も多数掲載する。
A4判並製、120ページ(オールカラー)で、定価は15,400円(税込み)。JAGAT会員は特別割引価格の9,900円(税込み)で、会員企業の代表者には1冊を無償配布する。通信販売で申し込める。
セミナー開催
またJAGATは11月10日(火)13時30分から17時まで、『印刷白書2026』の発刊記念セミナーを、Zoom配信と会場参加を併用するハイブリッド方式で開催する。
白書の概要報告に加え、特別講演として、バリューマシーンインターナショナルの宮本泰夫取締役副社長が印刷技術と価値創造、印刷博物館の川井昌太郎学芸員が包装印刷、ミカドの青柳恵介代表取締役が中小印刷業の情報危機管理について話す。
参加費は一般が19,800円(白書代込み、1冊を郵送)、JAGAT会員が5,500円で、いずれも税込み。印刷総合研究会のメンバーは無料。
「印刷白書2026」
https://www.jagat.or.jp/archives/655367
「印刷白書2026 発刊記念セミナー」
https://www.jagat.or.jp/pri261110
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