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高木包装 段ボール端材の工作キットでクラフト体験 そまのかわファームで親子150名が参加

【2026年10月22日】高木包装は10月11日、奈良市のそまのかわファームで開催されたイベントに、段ボール製造時の端材を活用した工作キット「SDKids」の体験ブースを出展した。
親子約150名が参加し、段ボールや靴下の端材を組み合わせた作品づくりを楽しんだ。

SDKidsは、段ボールケースの製造過程で発生する端材を活用した工作キット。決まった完成形や組み立て方はなく、形や厚みの異なるパーツを自由に組み合わせて作品を作れる。

開発のきっかけは、工場見学に訪れた子どもが製造ラインの端材を「これ友達にあげる!」と持ち帰ったこと。捨てられるはずの素材を宝物のように扱う姿から、端材を生かした製品の開発につながった。

当日の体験では、紙管を腕輪や指輪に見立てたり、似顔絵に重ねて眼鏡を作ったりするなど、参加者が自由な発想で作品を制作した。イベント終了時には、完成した作品を同社の今後のイベントで飾ってほしいと寄付する参加者もいた。

同社は今後も、地域や企業との連携やワークショップを通じて、段ボールを使ったものづくりの楽しさと環境配慮の大切さを伝えていく。

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