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インクジェット出力事業協同組合 「シンボ工場見学ツアー」を開催 3500坪の大規模工場見学に15人が参加


【2022年6月28日】インクジェット出力事業協同組合(IJ出力組合)は6月24日、新潟県上越市で「シンボ工場見学ツアー」を行い、組合員15人が参加した。

シンボは1976年、シンボテントとして新潟県糸魚川市で創業し、1997年には大判プリンタを導入し、サイン事業へ参入。その後、順調に業容を拡大、2010年には上越市頸城区にサイン工場を移転し、3500坪の大規模工場を運営している。
また創立時からのIJ出力組合員でもある。

見学では冒頭、永井理恵理事長が「組合員企業のリアルな工場見学は今回が初。前から来たかったシンボさんを訪問させていただき感激している。本日はせっかくの機会なので、じっくりと拝見し勉強させていただこう」とあいさつした。

続いて、体育館数個分もある広い工場を見学した。
HPのラテックスプリンタ「HP Latex3000」は3台が稼働し、それぞれメッシュやターポリンなどのメディアによって、使い分けている。
このほか、アグフアゲバルトの「Jeti Mira MG2732」やミマキエンジニアリングの昇華転写プリンタでは「TS55-1800」「TS34-1800A」、溶剤系ではエプソンの「SC-S80650」などのプリンタが並ぶ。

大規模な工場にした理由を新保敬義社長は「作業工程の中で、大きなテントを広げて加工、仕上げる場面が出てくる。その時に必要な機材や作業台などを、組み替えながらフレキシブルに仕事を進められるので、この規模の工場が必要になった」と説明した。


挨拶する新保敬義社長

会員からは「これほど大規模なワークスペースは憧れ」「ほしい設備が多い」といった声が聞かれた。

一行は翌日、会員企業が施工した「越後妻有里山現代美術館MonET」などを見学し、帰途についた。

シンボ
https://sinbo.co.jp/

 


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