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「2016・JPM贈賞式」を開催 経済産業大臣賞の「パナソニック」など表彰


【2016年11月24日】日本プロモーショナル・マーケティング協会(JPM)は11月22日、大手町サンケイプラザ4階ホールで「第46回 日本プロモーショナル・マーケティング協会展贈賞式(2016・JPM贈賞式)」を開催した。

「2016・JPM贈賞式」を開催 「2016・JPM贈賞式」を開催

「2016・JPM贈賞式」では、プロモーショナル・マーケティングに関する年間の最高賞となる「経済産業大臣賞」をはじめ、「JPMクリエイティブ・ソリューション・アォード」や「JPMプランニング・ソリューション・アォード」「GPAアォード」「買い場展開ツールデザインコンペティション」などの受賞者を表彰した。

受賞者のあいさつでは、「経済産業大臣賞」を受賞したパナソニック「スティックタイプ掃除機実践POP」(出品会社:大日本印刷)からパナソニックコミュニケーション部の楳谷秀喜部長が、以下のように喜びの言葉を述べた。

 2016・JPM贈賞式

日本の家電市場は元気がないと思われているかもしれないが、市場はわずかながら伸びている。まだまだ需要をしっかり探れば伸びていくだろう。
今回受賞したスティックタイプ掃除機だが、ノズル部分はT字型だが、手首を返すとI字型になり、ノズルを回転させれば5㎝の隙間でも掃除ができ、壁際を掃除できるガバトリという機能も付けた。
受賞作品はその周りを一周すれば、これらの機能を体験できるというもの。われわれのわがままなお願いを形にしてくれた大日本印刷に感謝したい。

 2016・JPM贈賞式

江花昭彦理事長あいさつ

 2016・JPM贈賞式
今回の受賞作品は活かせるアイデアを示せたように感じる。プロモーショナル・マーケティングの業界は急速なデジタルの進化により、“売り”の成果を高い効率で求められるようになった。

今回の受賞作品の傾向として、「ブランドの精神を訴求」「商品の価値訴求」「売り場に即して提案」といったものが見られた。

プロモーショナル・マーケティングの現場では今後、さらなる活性化が見られるだろう
急激な変化が進んでいるが、プロモーションの社会的な価値を向上するために頑張っていきたい。

経済産業大臣賞を受賞したパナソニックスの作品は、買い物行動が多様化していく中で、プロモーションの在り方をとらえた攻め技と勝ち技が詰まったものだ。受賞者にはお祝いをも仕上げ、これを機会に更なる飛躍を目指していただきたい。

講評 浅羽信行審査委員長

 2016・JPM贈賞式
市場は変化している。リアルな店舗でも購買のプロセスや動機付けが変わってきた。
JPMでは時代の変化、環境の変化に合わせて、新たな理論や体系を形にするプログラムを開始した。
リアルな売り場で、購買プロセスが変化している時代だからこそ、高度なコミュニケーションや、効果の見える化といった変化を取り入れなければならない。

経産省を受賞したパナソニックの作品は、住空間におけるシーン生活者目線を、うまくコミュニケーションを図りながら実体験できるようになっている。


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