【2021年10月13日】屋外広告媒体を開発・管理するヒットは10月11日、表参道に200㎡超のL字型の大型屋外ビジョン「表参道ヒットビジョン」を新設した。
同社のL字型大型屋外ビジョンは2019年から、”肉眼3D”広告放映の研究をスタート。2021年7月には「シブハチヒットビジョン」および「ツタヤエビスバシヒットビジョン」で第1弾の広告放映を開始し、飛び出す猫の映像などが話題となった。
「表参道ヒットビジョン」も、目の錯覚を利用した「肉眼3D映像」を実装。
広告の第1弾は、ビー・エム・ダブリュー(BMW)の次世代電気自動車「BMW iX(アイエックス)」の”肉眼3D”クリエイティブを1社独占で11月7日(日)まで放映する。
「表参道ヒットビジョン」が位置する表参道エリアは、人気ブランド店・カフェが多数入った商業施設や、ハイブランド店、セレクトショップなどが並ぶ、日本を代表するファッショントレンドの情報発信地。
表参道駅だけでなく原宿駅や渋谷駅からも人が流入。交通量の多い表参道交差点に位置しており、交差点周辺の歩行者だけでなく、国道246号を通行する自動車からも視認できる効果的な広告媒体となっている。
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