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京セラドキュメント A3モノクロ複合機「TASKalfa MZ3201i」「TASKalfa MZ2502」の2機種を投入 AI機能「画像欠損防止」「機密文書ガード」を搭載

【2026年3月27日】京セラドキュメントソリューションズジャパンは5月、A3モノクロ複合機の新製品「TASKalfa MZ3201i」「TASKalfa MZ2502」を発売する。操作性やセキュリティ機能を強化し、多様化するワークスタイルへの対応を図る。

上位機の「TASKalfa MZ3201i」は、従来機の後継モデルとして業務効率の向上を目的に設計した。シンプルなナビゲーションメニューを採用し操作性を高めるとともに、AI機能としてスキャン時の「画像欠損防止」や、機密情報を検知して処理を停止する「機密文書ガード」を搭載。文書品質の確保と情報漏えいリスクの低減を両立する。

また、クラウドアプリケーション「KYOCERA Cloud Print and Scan」をプリインストールし、複合機からクラウドへの直接保存や出力に対応。オフィス外も含めた柔軟な働き方を支援する構成とした。

一方、「TASKalfa MZ2502」はコンパクト設計を特徴とし、卓上設置が可能な省スペースモデルとして展開する。設置面積を抑えながらも、生産性とセキュリティ機能を確保。カセットは最大4段まで拡張でき、用途に応じた用紙運用に対応する。

両機種共通で、新しいユーザーインターフェースを採用し視認性と操作性を向上させたほか、IDカードスキャン機能を搭載。カードの傾きを自動補正し表裏を1枚にまとめる機能を備える。また、稼働時の消費電力量やCO2排出量を可視化する機能も実装し、環境配慮への意識向上にも対応する。

主な仕様は、MZ3201iが毎分32枚(A4ヨコ)、価格は95万円(税別)。MZ2502は毎分25枚で、価格はオープンとした。

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