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日本HP 吉村へ「HP Indigo 6K デジタル印刷機」を納入 生産性向上・可変デザインもより早く


【2021年10月21日】日本HPはこのほど、吉村へラベル・パッケージ向けのデジタル印刷機「HP Indigo 6K」を納入した。

吉村は1932年に創業で、食品包装資材の企画、製造、販売を行うラベル・パッケージ印刷会社。食品パッケージの一貫生産を強みとして、日本茶を中心にさまざまな業界に新たな提案を行っている。

2008年に初めて「HP Indigo WS6000デジタル印刷機」を導入し、それまで大ロット印刷が中心だった商品パッケージの生産にデジタル印刷の特長を生かした多品種小ロット印刷を導入した。吉村ではこれに「エスプリ」というブランド名をつけ、小ロット・短納期パッケージ製造サービスとした。
その後、生産量が増大し、現在4台の「HP Indigoデジタル印刷機」が稼働し、生産量は従来のグラビア印刷を上回っている。

今回、市場の変化への迅速な対応と、さらなる提案力と生産性の向上を目的に、初号機を「HP Indigo 6K デジタル印刷機」に入れ替え、同社の静岡総合工場への導入を決定した。

最新の「HP Indigo 6K デジタル印刷機」の採用により、特色の色合わせを自動化する新ソリューション「Spot Master」の活用や、分光光度計や3Dキャリブレーション機能による色合わせ作業の自動化など、品質の安定と業務の効率化を目指す。
また、データ処理速度が向上したことで、可変デザインなどの印刷の際にもデータ送信から印刷完了までの時間を大幅に短縮する。


HP Indigoデジタル印刷機で製造したパッケージの印刷サンプル

 

コメント

代表取締役副社長 吉村 鉄也氏

当社は2008年に最初のHP Indigo WS6000デジタル印刷機を導入以降、現在は4台のHP Indigoを保有しています。
初号機導入以降、当社のデジタル印刷機活用サービス「エスプリ」は成長を続け、HP Indigoデジタル印刷機は、今では当社の主力生産機となっています。
想いを包み、未来を創造するパートナーを目指す、という理念の実現のためには、多彩でクオリティの高いパッケージを、小ロット・短納期・高品質で提供することが不可欠なため、この度初号機の最新機種への入れ替えを決断しました。
今後も旧機種から最新機種への入れ替えを順次予定しており、HPとのビジネスパートナーシップを更に発展させ、お客様の期待を超えるサービスを実現していきたいと考えています。

吉村
https://www.yoshimura-pack.co.jp/

 


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