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ユニオンケミカー 印字評価用のシステム「WOCCS Labo」をリリース 数滴インクが必要なテストに便利


【2020年8月4日】ユニオンケミカーはこのほど、産業用インクジェットインクの自社ブランド「WOCCS」に、印字テスト用のシステム「WOCCS Labo(ウォックスラボ)」を追加した。
「WOCCS」は、「マーキング、コーディングをもっと手軽に」をテーマに開発された製品。賞味期限やロット番号などの可変情報を印字する用途で活用されている。

「WOCCS Labo(ウォックスラボ)」は、印字評価用のインクテストシステム。印字評価ではその都度、少量だが、充分な量のインクが必要。この準備は非常に難しく、回数も多いことから、時間がかかるポイントとなっていた。
新製品は、この負担を軽減することが目的。

システムは、専用のサーマルインクジェットカートリッジを使い、スポイト数滴分のインクで印字可能。耐溶剤性が高く、水系以外にMEKやアルコールなどの溶剤系インクにも対応する。カートリッジは洗浄可能で、繰り返し使用できる。

サイズは194×250×108 mm、重さ2480 gでコンパクト。最大解像度は600×600dpi、小液滴20~25pL インクによるで高画質な印字性能がある。最大印字サイズは 13.5×38 mm。
適応するインク粘度は 5 cps 以下。対応データは PNG、JPG、BMP 形式で印字できる

 


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