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凸版印刷 「店の外から見られない」を実証実験透明・不透明を切り替えられるウインドーフィルムを「NewDays」に設置


【2020年2月3日】凸版印刷は、透明と不透明を瞬時に変更できる調光フィルム「LC MAGIC(エルシー マジック)」をJR東日本リテールネットのコンビニエンスストア「NewDays」東戸塚店のイートインスペースで採用された。
これにより、「LC MAGIC」を活用したプライバシー確保による集客効果について実証実験する。


「LC MAGIC」の透明状態(左)と不透明状態

「LC MAGIC」は、透明状態と不透明状態の切り替えができる特殊なフィルム。通電すると透

明になる「ノーマルモード」に加え、通電時に不透明な「リバースモード」もラインアップしている。「リバースモード」では透、明状態で電気を使用しないため、透明での使用時間が長い場所での活用に適している。また、停電時は透明になるため、万一の際に視界を確保することも可能。
製品は、非常に薄いため、ガラスへの後貼り施工が比較的簡単にできる。カットも可能で、丸型や変型など自由な形状にカットでき、さまざまな寸法や形状の場所に対応する。

 

店の外から見られない

実証実験では1月24日~3月24日(火)まで、「NewDays」東戸塚店で、イートインスペースの窓ガラスに調光フィルム「LC MAGIC」を設置する。ここでは、利用者が自由に「透明」と「不透明」を切り替えられるようにし、「店の外から見られない」状況を作り出し、利用状況の変化を調査。これにより、調光フィルム「LC MAGIC」を活用した、プライバシー確保による集客効果を検証する。

「LC MAGIC」の利用は、イートインスペースやカフェ、路面店などにおけるプライバシー確保が可能で、窓際の席や、隣の席との間仕切りで効果を発揮する。窓ガラスへ貼り付ける形での設置になるため、大きな工事は不要で、簡単に設置、メンテナンスが可能。
さらに、不透明状態では、プロジェクタースクリーンとして映像投射に対応。通常時は透明な窓やパーテーションを瞬時に広告サイネージスクリーンに切り替えられる。

凸版印刷は、この実証の結果を踏まえ「LC MAGIC」を、既に提供しているオフィスやインテリア業界だけでなく、コンビニエンスストアや飲食店をはじめとした流通・サービス業界への利用拡大を目指す。

 

実証実験の概要

目的 調光フィルム「LC MAGIC」を活用した、プライバシー確保による集客効果の検証
実施期間 2020年1月24日~3月24日(予定)
場所 「NewDays」東戸塚店 イートインスペース
実施内容 イートインスペースの窓ガラスに調光フィルム「LC MAGIC」を設置し、利用者が自由に透明/不透明を切り替えられるようにすることで、利用状況の変化を調査

 


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