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ミマキ プリントの無人化を実現する 2つの「ソフトウェア」を発表 米国ISAでコンセプト展示


【2018年3月20日】ミマキエンジニアリングは、インクジェットプリンタ(IJP)と検査装置、周辺加工機を相互につないで無人生産を目指す「つながるデジタルプリンティング」の第1弾として、周辺機器との通信で使用するミマキエンジニアリング独自の「MDLコマンド」と「Mimaki Job Controller」を発表した。


同社のIJP(昨年の米国・SGIA)

「MDLコマンド」はユーザーの生産システムや周辺機器で、同社のプリンタを制御出来るようにするコマンド。
「MDLコマンド」の使用により、印刷媒体(ワーク)をセットするテーブルの位置や高さ、プリント開始などのプリンタの動作を制御でき、プリンタのインク残量やエラー情報なども取得できる。
さらに同社が提供する技術情報(SDK)を使用し、ソフトウエアを開発すれば、ユーザーが自社に最適なシステムの構築を可能にできる。

「Mimaki Job Controller」はワークに合わせたプリントデータと出力条件を自動でプリンタに送信するソフトウエア。
ソフトにより、対応プリンタとロボットを組み込んだラインでは「ロボットが流れてくるワークをプリンタに配置」「プリント開始」「終了後のワーク回収」といった一連の作業を無人化する。

なお、「つながるデジタルプリンティング」のコンセプトモデルは3 月 22 日からアメリカのオーランド で開催される「ISA International Sign Expo 2018」に参考出品する。

また、SDK の配布について 「MDL コマンド」の運用に必要な情報を 技術情報は3 月 22 日から、同社Web サイトでダウンロードに よる配布を開始する予定。

 

【参考】以前に発売された「PrintROBO30」

 

ISA International Sign Expo 2018

【会期】2018 年 3 月 22 日(木)~3 月 24 日(土)
【開催地】 アメリカ オーランド
【会場】Orange County Convention Center

 


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