【2026年6月14日】電通(東京都港区)は6月10日、ロボティクス領域の研究・開発およびコミュニケーションデザインを推進する新チーム「Robotics Media Unit」を始動した。

同チームは、国内電通グループ横断のクリエイティブR&D組織「Dentsu Lab Tokyo」内に設置。ロボットを新たな「表現媒体」として捉え、ロボットと人との新しいコミュニケーションのあり方を研究する。また企業のPoC(概念実証)支援、ロボットを活用した広告・イベント施策、ロボットサービスのコミュニケーション設計など、企業によるロボティクス活用と社会実装を支援する。
10年以上にわたるロボティクス分野での実務・研究経験を持つメンバーにエンジニア・研究者・クリエイティブR&Dの専門人材が加わる構成だ。
主な支援内容は3つ。ロボットやAIエージェントの社会実装における顧客接点・体験設計・コミュニケーション開発の支援、PoCや研究開発段階でのアイデア検討から実現可能性の検証・プロトタイプ制作までの伴走、そしてロボットを活用した広告・イベント・プロモーション活動への対応で、オリジナルロボットやキャラクターロボットの企画から設計・開発・演出まで一貫して手掛ける。
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