【2026年3月27日】LIVE BOARDは、「フクラスビジョンセット」を広告プラットフォームに接続し、インプレッション(VAC)に基づくデジタルOOH広告配信を開始した。設置場所は渋谷フクラスで、渋谷駅西口の主要動線に位置する大型ビジョンを活用する。

今回接続されたのは、「フロントビジョン」「エントランスビジョン」「フクラスEYE」の3媒体。いずれも駅直結のデッキ前やバスターミナル入口など、人流が集中するポイントに設置されており、来街者の動線に沿った複数接点での広告接触を設計できる構成とした。
従来のOOH広告は掲出期間や放映回数を基準とした販売が主流だったが、同サービスではNTTドコモの位置情報データなどを活用し、実際に広告を視認したと推定される人数(VAC)をベースに配信・課金を行う。これにより、広告主はリーチの実態に近い指標で効果測定が可能となる。
また、渋谷駅は複数鉄道会社が乗り入れる国内有数のターミナルであり、観光客、ビジネスパーソン、買い物客など多様な来訪者が集まるエリアである。さらに同施設には商業施設やオフィス、バスターミナルが併設されているため、時間帯や目的に応じたターゲティング配信との親和性が高い媒体環境となっている。
同社は、こうしたデータドリブンな広告配信により、OOH広告の効果可視化と効率化を進めるとともに、人流データに基づく柔軟な広告運用の拡大を図るとしている。
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