【2026年5月14日】Cloverseは博報堂Gravityと共同で、PUMAの取り扱い店舗向け2026年春夏シーズンの一部商品ラインにおいて、店内グラフィックおよびサイネージ動画、EC向けビジュアルの制作を担当したと発表した。

本プロジェクトでは商品ラインごとに異なるターゲットと訴求価値を整理したうえで、生成AIによるバリエーション生成と人のディレクション・監修を組み合わせた制作プロセスを構築。店頭での視認性と統一感、ECでの商品訴求力の両立を目指した。制作物は店内グラフィック、10〜15秒のサイネージ動画、EC向けスタジオルックの3種類。
従来のロケ撮影を前提とした工程を再設計することで、移動・スタジオ・モデル手配などのコストを削減しながら、アイテムライン別・ターゲット別の世界観と売り場全体の統一感を両立した。制作期間と総制作費の最適化にも寄与したとしている。
Cloverse代表取締役の中谷健太郎氏は「AIのスピードと人のディレクションを融合することで柔軟に考えを実現する表現設計を実現した」とコメント。今後は店内サイネージ向け動画やシーズン・商品ライン別の映像表現など静止面にとどまらない統合ビジュアル展開への領域拡張を目指すとしている。
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