【2022年2月2日】LIVE BOARDは2月1日(火)、埼玉高速鉄道の社内デジタルサイネージ「ダイナミックビークルスクリーン」の設備・運営に関わる事業を継承した。
この事業はビズライト・テクノロジーがこれまで行っていたもので、配信期間と回数を指定した販売方法を行ってきた。今後はこれに加え、広告を実際に見たと推定できる人数をベースにしたインプレッション(視認者数)販売を継続する。
LIVE BOARDと埼玉高速鉄道は、鉄道車両内でのダイナミックデジタルOOH事業を2019年11月から共同で推進しており、今後も交通広告の効果的・効率的な運営を実施。利用者にとって有益な情報を提供することで、沿線価値および沿線住民の利便性の向上を目指すとしている。
媒体となる「ダイナミックビークルスクリーン」は、サイズ18.5インチ、面数480面、稼働時間は午前5時から深夜0時。
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