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ミマキ UV硬化型小型フラットベッドプリンタの新機種「UJF-3042MkII e」と「UJF-6042MkII e」を発売 ベストセラーの後継機


【2021年9月8日】ミマキエンジニアリングは今冬、UV硬化型小型フラットベッドプリンタの新機種「UJF-3042MkII e」と「UJF-6042MkII e」を発売する。

2機種はグッズ制作で活用されているベストセラー機種「UJF-3042MkII」「UJF-6042MkII」の後継機。今回は、操作性をそのままに、画質と機械の安定性をさらに向上させている。

サイズは「UJF-3042MkII e」が幅:300×奥行:420mm、最大作図範囲が幅300×送り方向420mm(A3)。「UJF-6042MkII e」は幅:610×奥行420mm、最大作図範囲が幅610×送り方向420mm(A2)と出力物により選択できるサイズ構成とした。
厚さは153mmまでに対応する。

両機は画質向上を図るため、ドットの配置位置をコントロールする「MFD2(Mimaki Fine Diffusion 2)」処理に対応し、粒状感を低減している。
また、従来機同様ヘッド構成はスタガ配列を採用し、カラーと特色の2層同時プリントでも生産性を維持する。
従来機からの新規追加オプションの「脱臭機」は、臭気を効率的に除去可能で、店舗やオフィス環境などの環境でも採用しやすい。

また、独自技術のNCU(Nozzle Check Unit)やNRS(Nozzle Recovery System)※4、MAPS4(Mimaki Advanced Pass System4)などのp機能を継承している。

周辺機器やシステムとプリンタを連動する「MDL(Mimaki Device Language)コマンド」に対応したことで、ワーク搬送などプリント工程の自動化や省力化も可能になりました。
ソフトでは、バージョンアップされたRIPソフトウェア「RasterLink®7」が標準添付され、ナンバリング設定も可能となった。

インクでは、素材によって使い分け可能な複数種を用意し、密着性を向上させるインクジェットプライマー「PR-200」などもある。
本体価格は「UJF-3042MkII e」が238万円(税別)、「UJF-6042MkII e」が410万円(税別)。

販売目標は「UJF-3042MkII e」が590台、「UJF-6042MkII e」が850台(全世界)を見込んでいる。

製品サイト
https://japan.mimaki.com/

 


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