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紙エレ研「第17回技術研究発表&交流会」を開催 12月14日、東京都千代田区の3331 Arts Chiyodaで 


【2018年11月27日】紙のエレクトロニクス応用研究会(紙エレ研)は12月14日(金)午後3時から、東京都千代田区の3331 Arts Chiyodaで「第17回技術研究発表&交流会」を開催する。

紙エレ研は、銀ナノインクによる電子回路のプリントを中心に、紙を加工した技術やサービスについて研究している。
研究会には技術者のほか、技術を将来活用する可能性のある印刷会社や広告代理店、資機材メーカーなど、幅広い業界から入会があり、会員以外からも毎回多くの参加がある。

参加費は一般が発表会2,000円、交流会500円 、会員及び招待者は無料。

今回も産学それぞれから、講師を招き3氏が発表・報告を行う。

 

開催概要

開催日:2018年12月14日(金曜日)
15:00-17:00(受付:14:30)
17:20-18:30 交流会
会 場: 3331 Arts Chiyoda B1F 105教室(マルチスペース)
東京都千代田区外神田6丁目11-14 (☎ 03-6803-2441)
地図http://3331.jp/access/

 

プログラム

15:05
発表者:山本典孝氏 (産業技術総合研究所 フレキシブルエレクトロニクス研究センター ハイブリッドプロセスチーム 研究チーム長)
タイトル:フレキシブルIOTセンサーのためのハイブリッド製造技術について
概 要: 現在多くのウエアラブルセンサーが開発されているが、新しいソリューションを作り出すためにはこれまで取得できなかったデータを如何にして取得するかが重要になってくる。
医療・健康分野では体に装着して違和感のない、薄くて軽いセンサーが必要であろうし、カスタマイズ生産や安価でディスポーザブルであることも必要になると思われる。印刷技術を使ったハイブリッド製造について紹介する。

15:40
発表者:杉原吉直氏 (杉原商店 社長)
タイトル:知られざる”越前和紙の世界”そして日本人の”知恵の結晶 和紙”の神秘
概 要:世界的視野に立って、日本の和紙の独自性から、過去から現在まで日本人の生活とともにある和紙の文化的側面に触れ、現在の越前和紙の立ち位置を探ります。杉原商店オリジナルの羽二重紙、漆和紙、ちぎり和紙、decor washiの開発秘話もお楽しみに。

16:15
発表者:八木澤優紀氏 (東京藝術大学美術学部デザイン科非常勤講師デザイン科共創ルームディレクター)
タイトル:ペーパークラフト感覚で楽しむ鉄道模型「かみてつ™」の世界
概 要:導電インクが印刷された紙の線路の上を、鉄道模型が走る「かみてつ™」。誕生に至った経緯と現状について、今後の展望と併せてお話しします。

17:15
事務局からの報告
今後の活動について(発表会・見学会)
次回発表会は平成31年3月13日(水)または22日(金)を予定。

 


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