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谷口松雄堂 内閣府「CJPFアワード2026」の受賞記念品を制作 うるし紙御朱印帳にNFC技術を融合

【2026年4月5日】京都の和紙製品メーカー・谷口松雄堂は、内閣府「クールジャパン官民連携プラットフォーム(CJPF)」主催アワードの受賞者に贈呈される記念品を制作した。
これは2025年に創業100周年を迎えた同社が、伝統工芸とデジタル技術を融合させた「体験型」記念品として仕上げたもの。

製品は「NFC-TS搭載 特製『うるし紙 御朱印帳』2冊セット(黒・赤)」。表紙には職人がカシュー塗料を塗り重ねて仕上げる伝統工芸品「うるし紙」を採用し、アワードのロゴを金箔押しで施した。
内部には同社独自技術「NFC-TS」を内蔵し、表紙にスマートフォンをかざすだけで受賞作品の映像や詳細情報が即座に起動する仕組みを備える。御朱印帳の「巡る・記す」という体験に着想を得て、受賞の喜びをいつでも呼び出せる記念品として設計した。

同社は長年培ってきた和紙製品の知見と最新のデジタル技術を掛け合わせ、創業100周年の節目にふさわしい製品開発への挑戦として今回の制作に取り組んだとしている。

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