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キヤノンMJ 3Dプリンタを活用した受託製造事業を開始 樹脂部品やマスクなどを生産


【2020年5月29日】キヤノンマーケティングジャパン (キヤノンMJ)はこのほど、産業用3Dプリンタ販売・保守事業に加え、3Dプリンタを活用した受託製造事業を開始した。

これはキヤノンMJが保有する3Dプリントネットワークを活用したもの。
需要に応じたオンデマンド生産を代行し、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスによる影響を抑制する。

同事業では、自社のハイエンド3Dプリンティング技術を活かし、樹脂部品を中心とする受託製造事業を開始。
新型コロナウイルスによる影響を受け、サプライチェーンの維持や見直しを図る事業者に向けて、本技術によるオンデマンド生産で支援する。

キヤノンMJが、必要な部品の形状やボリュームなど要望を聞いた上で、さまざまな素材や方式からユーザーに合わせた提案を行う。また、受託ボリュームに応じて国内3Dプリンタ事業者へも協力体制を拡張し、より最適な支援を実現する。

キヤノンMJと販売契約を結ぶ米国3DSYSTEMS社では、既にストップギャップフェイスマスク、フェイスシールドフレーム、鼻腔用スワブ、人口呼吸器などに対するソリューション提供を実施している。

産業用3Dプリンタサイト
https://cweb.canon.jp/indtech/3dprt-solution/

 


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