【2019年5月14日】日本図書設計家協会と竹尾は5月16日(木)~6月7日(金)まで、東京都千代田区の見本帖本店2Fで「装丁万華鏡」を開催する。
「装丁万華鏡」では、日本図書設計家協会の装丁家・装画家が手掛けた書籍を、デザインの発想や素材、モチーフなどのカテゴリー別に編集し展示する。
約200冊のカバーデザインを新たな視点で俯瞰し、装丁の真価を探る。
また、装丁と紙でふりかえる平成の年表も掲出し、現代の想定の歴史を振り返る。
開催期間中5月23日(木)の午後6時30分からは、装丁家の桂川潤氏、小林真理氏(日本図書設計家協会会長)を招き、スペシャルトーク「装丁と紙でふりかえる平成」を開催する。
日時:5月16日(木)~6月7日(金)10:00~19:00
会場:見本帖本店2F(東京都千代田区神田錦町3-18−3)
共催:
日本図書設計家協会、株式会社竹尾
協力:
ショウエイ、村田金箔
「装丁と紙でふりかえる平成」
出演:桂川 潤(装丁家・ゲスト)
小林真理(装丁家・日本図書設計家協会会長) ※敬称略
日時:2019年5月23日(木)18:30-20:00
会場:見本帖本店2F(東京都千代田区神田錦町3-18−3)
参加:無料(要予約・先着順)※定員に達し締め切り
https://www.takeo.co.jp/exhibition/mihoncho/detail/20190516.html
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