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大日本印刷 米フォトマスクメーカーフォトロニクスと合弁会社を設立


【2018年1月9日】大日本印刷(DNP)はこのほど、米国のフォトマスクメーカーPhotronics, Inc.(フォトロニクス)と合弁会社の設立手続きを完了した。

これは2017年5月16日に締結した中国での半導体用フォトマスク事業の合弁契約に基づいたもの。

DNPとフォトロニクスは2014年、共同で台湾に半導体用フォトマスクを製造・販売する合弁会社を設立し運営してきた。
今後、半導体市場は中国での大きな成長が見込まれ、2020年には世界の生産能力のおよそ2割を中国が占める。

DNPとフォトロニクスは、フォトマスクの短納期対応と安定供給という中国半導体メーカーの要望に対応。現地で生産することにより、中国におけるフォトマスク事業を拡大していく計画で、2017年5月に中国で半導体用フォトマスクの製造・販売を行う合弁会社の設立を発表していた。

今後、DNPとフォトロニクスは、5年間で160百万 USドルを投資し、福建省の廈門市に新工場を建設。2019年春頃からフォトマスクの量産開始を予定している。
中国にフォトマスクの製造拠点を整備することで、現地の半導体メーカーの短納期に対応しながら安定供給を図る。

 

合弁会社の概要

会社名:Photronics DNP Mask Corporation Xiamen (PDMCX)
所在地:中国福建省 廈門市
代表者:Peter Kirlin
資本金:24百万ドル
事業の内容:中国における半導体用フォトマスク製造・販売
出資比率:フォトロニクス50.01%、DNP49.99%

 


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