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業種別カレンダー購入割合 3位「医薬・医療系」、2位「小売業界」、1位は… レスタス調べ


【2019年12月13日】レスタスが運営する、カレンダーやタオルなどの名入れ販促品を取り扱うサービス「名入れ製作所」は、2011年~2019年度のカレンダーの購入データの中から、業界が特定できた7242件を対象に、独自の調査を実施。業界別の名入れカレンダーの利用実態を報告している。

 

業界別実態

業界別・の名入れカレンダーの購入割合では、「建設業界」が19.49%で第1位。
第2位が「小売業界(8.97%)」、続いて第3位が「医薬・医療系業界(5.92%)」 、第4位が「福祉業界(5.71%)」、第5位が「IT・通信 業界(5.21%)」と続く。
建設業界が、全体の5分の1を占めており、他の業界を大きく引き離す結果となった。

レスタスでは理由を「建設業界」で圧倒的に名入れカレンダーが製作されることについて、2つ理由を挙げている。
一つ目は、建設がはじまると建設現場では、地鎮祭、起工式、上棟式、竣工式 など多くの行事があること。顧客とかかわるイベントのため、六曜に気を配る必要があり、日程通りに行事を行うためにスケジュール管理が必須となる。
二つ目は、建設中には、内装工事や外装工事、電気 工事など様々な業者と関わりながら、作業を進めていくからで、業者が入れ替わりながら工事を進めていくため、その時々の現場のメンバー全員が作業を共有するには、やはりカレンダーが重宝されている。

 

地域別

その建設業界での都道府県別の「名入れカレンダー」購入数では、第1位が「神奈川県(13.2%)」で、僅差で第2位の 「東京都(12.5%)」と続いた。第3位は「大阪府(9.5%)」、第4位「埼玉県(8.3%) 」、第5位「千葉県(6.3%)」という結果になった。
購入企業は都心が多く、第3位の大阪府を除くと、特に「関東地方」において年末のあいさつの際に「名入れカレンダー」を利用している企業が多い。

 

平均購入金額

「名入れカレンダー」を利用している建設業界の企業の平均製作金額・冊数では、1社あたりの平均購入金額合計が48,833円、平均製作冊数が136冊であったため、カレンダー1冊当りの平均製作単価は359円という結果となった。
企業規模では、「平均従業員数が80人、設立年が1990年」が最も多く、設立してから30年ほど経過している中小企業から最も支持されている。
年末年始のあいさつ時の際の定番品として「名入れカレンダー」を配布する文化が、しっかりと根付いていることも明らかになった。

このほか、同社では業界別、人気カレンダーTOP3なども調査している。

 

調査概要

調査方法:『名入れ製作所』販売実績からのデータ分析
調査期間:2011年8月~2019年11月
調査対象:名入れカレンダーの購入企業で、業界が特定できた企業のみ
有効データ数:7242件
調査実施・分析:レスタス『名入れ製作所』

レスタス
https://www.lestas.jp/

名入れ製作所
https://company.naire-seisakusho.jp/

 


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