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電通と日本マイクロソフト AI付き屋外広告を提供開始 六本木で実証実験


【2017年12月15日】電通と日本マイクロソフトは、「人工知能型 OOH広告ソリューション」の提供を開始する。

提供を開始する「人工知能型OOH広告ソリューション」は、OOH広告では国内初となる「リアルタイムオーディエンス分析・効果測定」と「視線検知によるインタラクティブ機能の実装」を実現している。
これらは、広告ビジネスで培った電通の知見と、画像認識技術に実績のあるマイクロソフトのクラウドベースAI「Cognitive Services」を掛け合わせることで実現したもの。


「MAQuillAGE」の広告イメージ

これまで取得できなかったオーディエンスデータ(リアルタイムな通行量、実際にOOH広告を見た人の性別、年齢、感情など)の可視化や、オーディエンスがOOH広告のどこを見ているのか、に応じたコンテンツの出し分けを、AIを使い可能にした。

同サービスの提供開始に当たり、先進的なOOH広告に取り組んでいる資生堂ジャパンの協力を得て、12月11日(月)~12月24日(日)の間、都営地下鉄六本木駅の1番線・2番線ホームのデジタルサイネージ「六本木ホームビジョン」にメイクアップブランド「MAQuillAGE」の広告を設置し、実証実験を行っている。

この実証実験では「MAQuillAGE」広告の前に通行者が立と3 色のルージュの画面に切り替わる。
気になる色のルージュを 3 秒見つめると、選んだ色に合わせた診断結果と広告が映し出され、 EC サイトのプレゼントクーポンがQR コードを通じて取得できる。

今後、電通と日本マイクロソフトは共同でサービスを拡販し、2018年6月末までに国内5社のOOH広告での採用を目指す。

 


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