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大阪メトロ アドエラ レーザー光使用し交通広告の効果を測定  芝浦工業大学と研究を開始

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【2022年12月9日】大阪メトロ アドエラはこのほど、交通広告の定量的な効果計測に向けた取り組みとして、 芝浦工業大学とLiDAR(ライダー)技術を活用したOOHオーディエンス・メジャメントの実装に向けた研究を開始した。

「LiDAR」とは、Light Detection And Rangingの略称。人に無害なレーザー光を対象物に照射し、周囲の人物との位置や距離を点の集まり(点群)として計測、集計、分析する。空間内の人物の顔などの画像・映像は認識せず、プライバシーを侵害することなく高精度な検知が可能という。

「LiDAR」は、もともと航空機のレーダーや気象観測に使用されていた。現在は、自動車の障害物や周辺車両の検出、スマートフォンのカメラなどと組み合わせて写真撮影で効果的にピントをぼかすアシストや、VR(仮想現実)・AR(拡張現実)・メタバース(仮想空間)のための技術としても利用されている。

これにより、Osaka Metro主要駅の駅メディア(デジタルサイネージ、ポスター、大型シート、階段/エスカレーター集中貼)エリアの人流をLiDARを用いてデータ取得、データ解析、解析方式を評価し、メディア毎の視認可能者数の推計方法を研究する。

大阪メトロ アドエラ
https://osakametro-adera.jp/

 

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