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ピクスタ 漫画・アニメ・ゲームなど人気のキャラ使用権を仲介 「PIXTA IP コンテンツ」を開始

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【2022年11月21日】「PIXTA(ピクスタ)」などを運営するピクスタはこのほど、漫画・アニメ・ゲームのキャラクターやコミュニケーションアプリ等で人気のイラストキャラクターなど、さまざまなIP(intellectual property=知的財産)コンテンツの使用権を仲介販売するIPコンテンツ・プラットフォーム「PIXTA IP コンテンツ」を開始した。

「PIXTA」は、写真・イラスト・動画・音楽素材のマーケットプレイス。
「PIXTA IPコンテンツ」は、IPコンテンツを保有・管理する企業や個人のクリエイター(ライセンサー)とIPコンテンツを利用したい企業をつなぐプラットフォーム。
各ライセンサーと個別の交渉や、面倒な窓口対応を「PIXTA IPコンテンツ」が引き受け、一元管理が可能になる。

購入者は「PIXTA IPコンテンツ」上にあるキャラクターを自社のWeb広告やホームページなどに利用できる(現在はWeb上での利用のみに限定)。
料金は3万円〜。

背景には、日本の漫画やアニメ、ゲーム、絵本、SNSコミュニケーションアプリのスタンプなど、数多のキャラクター(IPコンテンツ)が、時間の経過と共に埋もれがちになり、充分に価値を発揮しきれていない現状があった。

一方で、プロモーションやブランディング活動、商品化などIPコンテンツを利用したいと考えている企業は多く存在するが、実際に活用に踏み切れていないことも、ピクスタの調査で明らかになっていた。
デジタル素材プラットフォーム「PIXTA」の購入会員1,008名に行った調査では、約6割がIPコンテンツの利用意向があるにも関わらず、利用意向を示した595名のうち「これまでにIPコンテンツを利用したことがある」と回答した人はわずか13.8%と、8割以上が利用できていないことが判明している。

IPコンテンツ利用の懸念点のうち、最も多かったのが「相場観がわからない(55.47%)」、「費用が高い(52.83%)」とコスト面に関することで、3番手に「取引の仕方がわからない(42.71%)」が挙げられ、IPコンテンツ利用の不透明さが課題になっていた。

今後、同社では個人のクリエイターが制作したキャラクターの他、漫画・アニメ・ゲーム等のキャラクターを含め、国内で人気のキャラクターをPIXTA IPコンテンツに集約しながら、料金や取引の明瞭化を目指す。
また、日本の優れたIPコンテンツを気軽に利用できる国内最大の「IPコンテンツ・プラットフォーム」へ成長させていく。

PIXTA IP コンテンツ
https://ip.pixta.jp/

PIXTA
https://pixta.jp

 

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