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最大3万点の絵画を表示可能 電子キャンバス「ミューラル」を発売 スマートライフ研究所


【2018年4月17日】スマートライフ研究所は4月16日、最大3万点以上の絵画を自動で次々に表示する電子キャンバス「ミューラル」を発売した。

ミューラル 絵画 ディスプレイ

「ミューラル」は、3万点以上もの名画を自宅に居ながら美術館のように鑑賞できるシステム。
電子キャンバスは、サイズ縦75×横49cm(縦横の設置は自由)で、1920×1080のフルHD画質。液晶はIPS方式を採用している。
視野角が広く、表面には「アンチグレア処理」を施しており、どの角度から見ても美しい色あいの絵画を鑑賞できる。独自の「光センサー」を内蔵し、部屋の光に合わせて常にキャンバスの光を調整し、実際の絵画のような趣ある風合いを一定に保つという。

ミューラル 絵画 ディスプレイ

初期設定は、スマホもしくはタブレットから行い「ミューラル」を自宅のWi-Fiに接続。その後は、絵画の自動変更や、電子キャンバスの下部に手をかざし、上下左右に動かすだけで、表示させる絵や絵画のジャンルを変更できる。
操作は、スマホやタブレット、PCからも可能。

「ミューラル本体」には、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を含む、37枚の絵画が保存されおり、専用サイトで、60枚のサンプル絵画も無料でダウンロード可能。さらに「メンバーシップカード」の会員になれば、専用サイトから、3万点以上の電子絵画や新しいプレイリストを無制限でダウンロードできる。

毎週、パートナーシップ契約を結んだ美術館・博物館・画家・写真家・若手アーティストの作品が、数十点ずつ追加されていくので、最先端の芸術の世界をいつでも肌で感じられるシステムとなっている。

ミューラル 絵画 ディスプレイ

同システムは昨年11月、クラウドファンディング・サービスで出資募集を開始し、初日で目標額を達成。最終的には目標額の17倍以上の出資額を集めたという企画。

自宅での鑑賞はもちろん、店舗やオフィスなどの装飾での活用なども可能という。

 

収録の作品は以下の通り。
・ゴッホ「ひまわり」「夜のカフェテラス」「自画像」他主流作品
・レオナルド・ダ・ヴィンチ「モナ・リザ」「最後の晩餐」「自画像」
・フェルメール「真珠の耳飾りの少女」「牛乳を注ぐ女」
・ルノワール「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」「シャルパンティエ夫人と子どもたち」
・モネ「散歩、日傘を差す女」「睡蓮の池」
・ゴヤ「着衣のマハ」「マドリード」
・ムンク「叫び」「マドンナ」
・浮世絵(葛飾北斎)(歌川広重)(喜多川歌麿)
・現代アート(HR-FM)

 

ミューラル(動画)


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