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サトー 外国人向けにラベルやPOPを翻訳するサービスを開始 購買行動の分析も可能


【2015年9月17日】サトーは10月1日(木)、自動認識技術を活用した訪日外国人向けの多言語情報提供サービス「InboundWorks MultiLingual」を開始する。

同サービスでは、2 次元コードやNFC搭載のラベル、POP をスマートフォンやタブレット端末で読み込むことにより、原材料、アレルギーなどの商品情報を多言語(日本語・英語・中国語・韓国語)で取得できる。

サービスはラベルやPOP のデザインから印刷、クラウドソーシングによる多言語翻訳、スマートフォン用Web ページの作成まで、同社の技術を活用し包括的に提供。これにより訪日外国人に商品情報を提供したい小売や卸業の顧客をサポートする。

小売や卸業は、自動認識技術により商品情報の閲覧ログ(日時、商品、表示言語種)を取得でき、訪日外国人の購買行動を分析できるという。

同サービスの提供は、急増する訪日外国人をターゲットとしたもの。
政府観光局が8月に発表した統計によると、今年の1~7 月の訪日外国人数は前年同期比47%増の1,105 万8,300 人(推計)となり、7月単月も191 万8,400 万人と月間で過去最高を記録している。これらのことから、売り場の商品情報を多言語で提供する需要が高まっており、同社は「自動認識技術を活用し、訪日外国人のお客さまが安心して旅を楽しめるソリューションを提供する」としている。

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POPサンプル

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