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ショッパー再利用率は約4割 「捨てられない紙袋」が店舗評価を左右 NEXERとくま袋調べ

【2026年1月27日】NEXERは1月22日、熊本のオリジナル紙袋専門店「くま袋」と共同で実施した「買い物時の紙袋・ショッパーに対する意識」に関する調査結果を発表した。
全国の男女500人を対象に行った同調査では、紙袋やショッパーを「再利用している」と回答した人が39.6%に達し、約4割が何らかの形で再利用している実態が明らかになった。

調査では、買い物後の紙袋の扱いについて、「再利用している(別の買い物や贈り物など)」が最多となり、「すぐに捨てている」(17.4%)、「しばらく保管してから捨てている」(15.6%)が続いた。
「気に入ったものは取っておく」と回答した人も12.4%おり、収納用やコレクションとして保管するケースも一定数存在することが分かった。背景には、紙袋の有料化や環境意識の高まりにより、「もったいない」「再利用したい」と考える消費者心理があるとみられる。

また、紙袋やショッパーのデザインがお店の印象に与える影響については、「とても良くなる」(16.4%)、「少し良くなる」(35.4%)を合わせた51.8%が「印象が良くなる」と回答した。
半数を超える消費者が、紙袋のデザインを店舗評価の要素として捉えており、「細部までこだわっていると感じる」「持ち歩くと気分が上がる」「センスの良い店だと思う」といった声が多く寄せられた。

さらに、「この紙袋は捨てられない」と感じた経験については33.8%が「ある」と回答。約3人に1人が、強い印象を受けた紙袋を保管していることが分かった。
その理由としては、「デザインや色合いが好みだった」(59.2%)が最も多く、「高級感があった」(47.3%)、「ブランドロゴがおしゃれだった」(42.0%)、「丈夫で使いやすそうだった」(39.6%)が続いた。視覚的な魅力に加え、実用性の高さも「捨てられない」要因となっている。

同調査結果から、紙袋やショッパーは単なる包装資材にとどまらず、ブランドイメージや店舗の印象形成に大きな影響を与える重要な接点であることが浮き彫りとなった。
購入体験の最後を締めくくる存在として、デザイン性や品質に配慮した紙袋の活用が、今後のブランディングや販促施策において、より一層重要性を増すとみられる。

くま袋
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NEXER
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