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日本印刷技術協会「第52回通常総会」を開催 「デジタル×紙×マーケティングfor Business」を新テーマに


【2019年6月14日】日本印刷技術協会(JAGAT)は6月13日、同協会で「第52回通常総会」を開催した。

総会は網野勝彦副会長が開会を宣言。
冒頭、塚田司郎会長は次のようにあいさつした。
「今年は紙の値上げの問題に加え、環境規制によるメーカープラント閉鎖で、インキも値上げされるという。このような環境下で、紙メディアはデジタルメディアと共存して、ますます価値ある印刷物をつからなければいけないと感じる。今日は、スムーズな議案の審議にご協力いただきたい」。

総会は定数756に対し、委任状564通、出席21、総数585名で成立。
塚田会長が議長となり、議案の審議に移った。

各議案の内容については郡司秀明専務理事が読み上げた。

第1号議案「平成30年度事業報告並びに決算報告承認の件」では、1年間の事業内容を報告。「デジタル×紙×マーケティング」をスローガンに、「夏フェス」「JAGAT大会」「エキスパートDAY」「page2019」などを開催。また、書籍「みんなの印刷入門」の刊行についても説明した。
さらに、決算報告と監査報告を行い、いずれも満場一致で承認された。

第2号議案「2019年度事業計画並びに収支予算報告の件」では、書籍の刊行として「新印刷入門」「DTPエキスパート」などの充実や、イベントとして「夏フェスの継続」を提案。
さらに、JAGATが目指すのは「デジタル×紙×マーケティングfor Business」としており、これらに基づいた予算案を上程し、いずれも承認された。

 


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