【2025年2月21日】モリサワのユニバーサルデザインフォント(UDフォント)が、リニューアルを実施した東京都渋谷区の公式Webサイト「渋谷区ポータル」で採用された。
渋谷区では、早くからDX化に注力するとともに、文字の見やすさ、読みやすさに徹底してこだわっており、リニューアル前の2016年からモリサワのUDフォントを採用している。
リニューアルで、渋谷区では「スマートフォンユーザーの増加」を意識したサイト設計を行った。
スマートフォンはPCと違って文字数が少なく表示されることから、横幅が狭く設計されたコンデンス書体「UD新ゴ コンデンス90」を採用し、読みやすさと文字数を両立している。
同サイトは、コンセプトやデザイン性が評価され、グッドデザイン賞(主催 日本デザイン振興会)を受賞するとともに「グッドデザイン・ベスト100」にも選出されている。
モリサワが2024年に実施したUDフォントに関する調査によると、Webサイトを制作するクリエイターの68%が「UDフォントを使用する」と回答しており、UDフォントの活用が広がっていった。
さまざまなバックグラウンドを持つ方が閲覧する自治体Webサイトにおいても、誰一人取り残さない情報発信が求められているという。
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