プリント&プロモーション―デジタルプリントの専門サイト――

ミヤカワ 超高精細RGB導光板で「キルラキル」などの作画で知られる米山舞さんの作品を制作 光の三原色でフルカラーを表現

【2023年5月26日】ミヤカワはこのほど、超高精細RGB導光板「ÆFFECT–BLAZE」で、イラストレーター・アニメーション作家である米山舞さんの作品を制作した。

同社はテレビやスマートフォンなどに使用される「導光板」と呼ばれる光学部品の製造販売を手掛ける会社。

米山さんは長野県出身。SSS by applibot所属のイラストレーター・アニメーション作で、「キルラキル-KILL la KILL-」や「キズナイーバー」「ダーリン・イン・ザ・フランキス」などで作画監督などを務めている。

「ÆFFECT–BLAZE」は、エッジライト方式導光板で、インクジェット装置を使用し、極小光学透明レンズをアクリル板にプリントしたもの。アクリル板の端面(エッジ)から入射した光が、プリントしたレンズに反射して絵柄が光る仕組み。
RGBのLED光源それぞれを絵柄の板の端面に配置することで、光の三原色を応用し、フルカラーを表現できる。

米山さんの作品は、東京都渋谷区のPARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F)で行われている米山さんの個展「YONEYAMA MAI EXHIBITION “EYE”」で展示されている。

コメント

米山舞さん
RGBの光を合わせると白になるという加色混合の仕組みが分かる作品を実際に作ることができて感動しました。
気付きがある物は見ていて楽しいし、紙で刷るのとは違った良さがありました。
当初はCMYK(減色混合)印刷で光らせない方法で考えていましたが、納得のいくものが出来なくて、結果的に「導光板」という技術にたどりつけて良かったです。RGBを分版してそれぞれのチャンネルで加筆するという特殊な描き方をしています。横からも覗き込んで見て欲しいです。

 

個展概要

タイトル:YONEYAMA MAI EXHIBITION “EYE”
会場:PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F)東京都渋谷区宇田川町15-1
会期: 5月12日(金)~5月29日(月)11:00-21:00
https://art.parco.jp/museumtokyo/detail/?id=1206

 

作家プロフィール

米山 舞 Yoneyama Mai
長野県出身。SSS by applibot所属のイラストレーター・アニメーション作家。

略歴
「キルラキル-KILL la KILL-」総作画監督補佐、作画監督、原画
「キズナイーバー」キャラクターデザイン、作画監督
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」作画監督、エンディング演出
「プロメア」ビジュアルデベロップメント
「サイバーパンクエッジランナーズ」エンディングアニメ監督・絵コンテ・演出・原画・撮影
「RADIO EVA」広告ビジュアル
「YOKU/Eve」ミュージックビデオ監督・絵コンテ・キャラクターデザイン・アニメーション
カネボウ化粧品「KATE」パッケージビジュアル

ミヤカワ
https://www.mcp-hybec.co.jp/

 

Copyright © 2024 プリント&プロモーション . ALL Rights Reserved.