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世界初 植物由来原料30%のペットボトルキャップを採用 CO2排出量を21%削減 サントリー食品インターナショナル


【2016年1月9日】サントリー食品インターナショナルはこのほど、世界で初めて植物由来原料を30%使用した飲料用ペットボトルキャップの導入を発表した。

導入されるのは九州熊本工場で生産されている「サントリー 阿蘇の天然水」(550ml)で、今春から採用を開始し、年間約2,600万本に使用される。
また、順次「サントリー天然水」ブランドに同キャップを展開していく予定としており、これにより、現行ペットボトルキャップに比べ、石油由来原料の使用量を約3割削減し、CO2排出量を21%削減できるという。

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同社ではすでに「サントリー天然水」(550ml)へ、植物由来原料を30%使用したペットボトルを採用し、環境負荷低減を目指した取り組みを展開してきた。今回の取り組みにより、同商品のボトル、キャップ、ラベルすべてで環境に配慮したパッケージを実現する。

サントリーグループではペットボトル容器に関して、サントリー独自の「2R+B」戦略に基づき取り組んでいる。
この戦略は「Reduce」と「Recycle」に「Bio(バイオ)」を加えたもので、ペットボトル開発で樹脂使用量を削減、再生素材の使用により、資源の有効利用を図る。また、石油由来原料を再生可能原料に代替していく。

サントリー食品インターナショナルホームページ(環境サイト)
http://www.suntory.co.jp/softdrink/eco/


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